最新脂肪溶解のプラズマリポは、先端をドーム加工したファイバーから360度にわたって照射されるプラズマ光線で、レーザーより強力に、安全に、より多く脂肪組織を溶解する、注射感覚の最新脂肪溶解技術です。

プラズマリポの、バストに対する応用 Plasmalipo

前項のように、プラズマリポは、脂肪吸引手術の欠点を補いつつ、それに匹敵する効果を獲得できる、最新の技術です。そしてさらに、脂肪吸引単独では実現不可能である、皮膚の引き締め効果(たるみ取り効果)を応用した、バストの縮小と吊り上げについて、臨床経験を報告します。

大切なバストに大きな傷を残す、従来の乳房縮小術・吊り上げ術
乳房縮小術・吊り上げ術は、乳輪の周囲とバストの皮膚(乳輪からアンダーバストにかけて)に切開を加え、内部の乳腺や脂肪を切除し、さらに余った皮膚を切除して縫合するものです。したがって、バストには、ちょうど船の「碇(イカリ)」のような形の瘢痕(傷痕)ができることになります。この傷については、白人の場合には、非常にきれいに目立たない治癒の形式となるのですが、日本人のような有色人種の場合には、傷だけが白く浮き上がり、術後何年経っても、「目立たない」とは言えない状態となることがあります。
また、バストの傷は、しっかりとした術後のケアをしないと、しばしばケロイド化し、盛り上がったり、幅が広くなったります。重症の場合には、何年もの間、痒みや痛みを伴うこともあります。


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